病は口からやってくる続編 入れ歯と健康講座 を開催します。

歯の治療をしてから以下のような症状はありませんか?

頭痛、肩こり、首筋の痛み、四十肩五十肩、手の痺れ、肩甲骨周囲の痛み、腰痛、股関節の痛み、膝の痛み、めまい、目のかすみ、耳鳴り、鼻づまり、顎関節の痛み、高血圧、不整脈、動悸、胸の締め付け感

もしかしたら噛み合わせが原因かもしれません。

歯の1本1本にはあるべき形態があります。その形態は人それぞれ違っておりその人の現在の身体から割り出されたものでなくてはなりません。

その形態を間違えると病気になる可能性があります。病院の検査などで正常ですと言われる場合でもご本人にとってはつらい症状がある、所謂「未病」という状態になる可能性があります。「未病」は「不定愁訴」とも言うかもしれません。「未病」が病気に発展してからでは時すでに遅し。これからの歯科医療の意義は「未病」をいかに防ぎ健康長寿に貢献するかということにあると思います。



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